福井城址を国史跡に!

当会は、この目標ともに、2024年の北陸新幹線、福井・敦賀開業を控える今、福井の基礎を築きあげた福井城の魅力を掘り起こし、県内外に発信するために設立されました。

福井市と姉妹都市であります、熊本市熊本城では市民、県民の皆さまが城を愛し、城だけでなく初代城主である加藤清正を愛称で呼び親しんでいます。積極的に熊本城を歴史的遺産として活用し、PRをされています。

では、福井城はどうでしょうか。現在、本丸には近代に入って建てられた県庁、県警察署などがあります。また、本丸以外にはあまり城の面影をみることは残念ながら難しいです。

しかし、本丸には近世城郭の完成形とも言える、高い石垣に、広大な水堀、本丸御殿の一部は福井市内のお寺に現存していたりします。櫓や門といった建物は残っていませんが、北陸地方では最大である、徳川の城として相応しい石垣と堀が残っていることを誇りに思います。

昨今、市街地での発掘調査を通して、福井城の構造が明らかとなってきています。 また、アプリを通してバーチャルリアリティで江戸時代の福井城の姿を体感することができたり、平成の時代にお廊下橋と山里口御門が復元されました。江戸時代の本丸西面はこのような姿だったのかもしれません。

VRもそうですが、昔の絵図や地図を通して街中を見てみると、約400年前の城の姿を想像することができます。福井城下には昔の地名が各所に残っています。ぜひ散策してみて下さい。

当会の活動内容

2ヶ月に一度、例会、年に4回の現地見学会を開催しています。また、インターネットに公開するパンフレットの作成や福井城址のボランティアガイド、ボランティア清掃などをしています。

例会では ▶︎発掘調査報告書や古絵図、文献史料などを用いた福井城に関する研究発表 ▶︎福井城や福井の歴史や文化、街づくりに関する談話 などさまざまです。

※現在は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、zoomを使用してのオンライン開催としています。 福井城址や福井の歴史と文化、街づくりに興味がある方はぜひご入会下さい。

入会について

 入会費・年会費は無料です。

 氏名、メールアドレス、住所(都道府県・市町村名まで)を記入の上こちらのメールアドレスにご連絡いただければ折り返し担当のものよりご連絡いたします。

 皆様のご入会心よりお待ちしております。